昼の気温が20度を超す日も増え、気持ちのいい風が通る季節になってきましたね。
その反面、事務所内も、窓の近くに座席がある方は、「日差しが暑い」「西日がまぶしくてパソコン画面が見えづらい」…など、業務に支障があることも増えてきたのではないでしょうか?
サワヤのオリジナル環境商材「ドットスクリーン」は、窓の網戸に貼り付けることで、遮光と風通りの両方をかなえることができます!
しかし導入前のお客様からは
「事務所の中が暗くなってしまうのではないか?」
「窓が塞がって閉塞感が出てしまうのでは?」
というご心配の声を聴くこともあります。
今回は、サワヤの事務所で実際に貼っているドットスクリーンの、外側と内側の見え方をご紹介いたします!
こちらが、ドットスクリーンの外側です。
会社の正面側のガラス面の多い部屋に設置してあるため、「リーフ柄」を採用しました。
グリーンカーテンのように見え、さわやかな印象になります。
びっしりと柄がプリントされているシートですが、内側からはどう見えるのでしょうか?
こちらが内側の様子です。
部屋の電気をつけずに撮影しましたが、このように、窓を閉めている状態でも十分に明るいです!
レースのカーテンのように向こう側が透けて見えるため閉塞感を与えません。
外側からは社内の様子がわかりづらいのに対し、内側からはちゃんと外の様子が見えるようになっています。
日が差し込んでいるときの影を見るとわかりやすいですね!
ブラインド等で遮光しようとすると、今度は風が通りづらくなってしまい、早くもエアコンに頼ることになっていまいます。
初夏の風の強い味方のドットスクリーンについて、もっと詳しく知りたい方は、お気軽にサワヤ 環境事業部までお問合せください!